VBマイグレーションでVBをWeb化に移行


今回はVB資産をお持ちの企業様に向けて、Curlで提供している

VB資産のWeb化ソリューション

をご紹介します。



アプリケーションを使うユーザは既存のシステムと全く同じオペレーションを行うことができるため、新しいアプリケーションに対する教育を行う必要がありません。


将来のメンテナンス対応やサポートが終了したソフトを使い続けることへの懸念から、マイグレーションを検討している企業様はまだまだ多くいらっしゃると思います。


また、VB資産を持つ情報システム部では、アプリケーションのWeb化を望みながらも、Web化することでVBアプリケーションが提供している操作性・機能が損なわれる恐れからWeb化を決断できなというジレンマがあるのではないでしょうか?


これまで様々なジレンマを解決してきたCurlでは、このようなVBなどのC/S型システムからのWeb化を支援して参りました。
その経験と蓄積したノウハウから

VBアプリをCurlに自動変換するツール”

をリリースし、企業様のWeb化プロジェクトにかかるコスト削減に協力いたします。



VBで行っていたデータベース連携のロジックをそのままWebアプリのロジックに変換するので、新たにデータベースを操作するロジックを実装する必要はありません。


VBマイグレーションサービスの特徴は・・・

1. 今すぐVB資産の自動変換率を診断!!

2. 現在お使いのデータベースをそのまま利用可能!!

3. 管理部門はアプリケーション配布の手間から開放!!

4. Webシステム移行に伴うユーザへの再教育コストの不要!!

5. 新規Webアプリケーション構築と比べシステム移行コストを減少!!

6. 従来のWebシステムと比べてネットワーク、サーバ負荷が低下!!


いますぐ無償の変換率測定ツールで測定率をチェックしてみてください!


詳しいご案内はこちら
VBマイグレーションサービス

http://www.curlap.com/service/migration/


VBマイグレーションVBのWeb化に関してはCurlにお任せください!