RIA ナレッジセンター

アメリカのCurlサイトで、”Curl”からすこし範囲を広げた”RIA”にフォーカスをあてたサイトが立ち上がりました。
RIAの普及及び意思決定者向けへの情報提供の場としての位置付けとなっています。
各種レポートなどがダウンロードできます。


RIA Knowledge Center
http://www.curl.com/knowledge-center/


ちなみに、日本でもアメリカでも、最近はリッチクライアントという言葉より、「RIA」というのが流行みたいですね。
初めに言い出したのは、Adobeさんというか、Flash陣営だったと思うのですが、
Silverlightの発表にあわせてMS陣営も「RIA」というワードを使い始めてますね。


ただ、前者は「リッチインターネットアプリケーション(Rich Internet Application)」の頭文字、
後者は「リッチインタラクティブアプリケーション(Rich Interactive Application)」の頭文字だそうです。
イメージカラーも前者は赤で後者は青。
そこはかとない対抗意識が見え隠れしているように思うのは私だけでしょうか(笑)


Adobe AIR Lab
http://labs.adobe.com/technologies/air/


Silverlight
http://silverlight.net/