タカヒロヒロアキさんのブログで、
ローランド・ホールという方が提唱したAIDMAモデルの変遷を踏まえて、
さらに詳細なモデルとして整理されていました。
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A: Attention (注意)
I: Interest (興味・関心)
S: Search (検索)
C: Comparison (比較)
E: Examination: (検討)
T: Trial (トライアル・試行・試用)
A: Action (購買)
S: Satisfaction (満足)
S: Share (情報共有/エバンジェリスト化)
R: Repeat (再購入)
R: Relationship (ロイヤル化・関係化)
XS/US: Cross Sell/Up Sell (拡大購買)
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最近のキーワードとしてアテンションエコノミーが
ETechなどで取り上げられてにぎわっていますが、
AIDMAなどの購入における心理プロセスのモデルの終端を、
いかに再度アテンションにリンクさせるかという考え方を、
テクノロジーからアプローチしてみたいなぁとか考えています。