ショッピング

現場に目を向ける、ということ

ニッチ市場を広げる、という方向と、これまでにはなかった市場を創造する、 という方向はまったく違うベクトルではないだろうし、 市場にあふれるものが「再利用」「つなぎ合わせ」というもの『だけ』となると、 寂しくなってしまうのも感情としては事実ある…

購入フローをリングにする

■フローの前にあるもの ある人がアテンションを持つまでに至る経緯 アテンションを創造する方法■フローの後にあるもの 購入後の製品のライフサイクルの把握 フローの始端と終端をつなぐものは以下の「3つのR」 がキーワードになりそう。 製品紹介(recomme…

タカヒロヒロアキさんのブログで、

ローランド・ホールという方が提唱したAIDMAモデルの変遷を踏まえて、 さらに詳細なモデルとして整理されていました。 ────────────────── A: Attention (注意) I: Interest (興味・関心) S: Search (検索) C: Comparison (比較) E: Examinatio…

本やサイトなどで、機能や価格などをマトリックスにした比較表はよくある。

これをリーグ戦にみたてるとすると、 一等賞を決める方法は、もうひとつ、トーナメントがある。自分でトーナメント表を作って、その勝敗を独自の軸で決められたら、どうだろう。小段さん、つくって。

人がモノを買うという行動にいたるまでのフローは

それほど複雑ではないと思う。 1、製品やカテゴリにアテンションを持つ ↓ 2、検索・選別を行う ↓ 3、購入する あるアテンションに対して、その人にあった製品が必ずあると仮定すると、 機会損失はどうして起こりうるのだろうか。

リッチクライアント言語「Curl」を使って、

新しいことを始めてみようと思う。キーワードは「コンテンツの自動生成」、「あちら側とこちら側をつなぐエージェント」、 「ユーザーがセマンティクスを決定する」とかそんなところ。対象は「ネットショッピング」だけど、アメーバみたいに広げていきたいな…