リッチクライアントでCADを構築?
@ITのリッチクライアント・カンファレンスIVで行われた、
パネルディスカッションのレポートがあがっています。
■アプリの“使いやすさ”は“数値”として見積もれるのか
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/richc4apanel/richc4apanel_1.html
上記のレポートの中にリッチクライアントでは、
CADのC/Sが狙い目かも、というコメントがのっていますが、
まさにCurlでは、この分野での事例があるんですわ〜。
■Web-CAD 応用技術
http://www.ipros.jp/products/201325002/
DXF形式のキャドデータをCurl上で3Dオブジェクトに変換しています。
■Curl 3D Gallery
http://www.scs.co.jp/news/pdf/20080916_1.pdf
http://developers.curlap.com/gallery/apps/96
CADシステムのような、そもそもウェブアプリでやることではない、
と思われていたアプリケーションが、
リッチクライアントならWeb上で配信できる、
というのは、非常にわかりやすい切り口かもしれませんね。