2007-01-01から1年間の記事一覧
以前紹介した、カキコTVに、音声挿入機能が追加されています。 いろいろ使ってみると面白いカモ。 ■カキコTV http://www.kakiko.tv/ ■カキコTVの使い方 featuring キーボードクラッシャー http://blog.kakiko.tv/archives/50705086.html ■Yahooオークショ…
CurlのCTOであるJnan Dash が、Curl開発環境のオープンソース化について言及しています。 AdobeのFlexも開発環境をオープンソース化していますが、WEB2.0ビジネスの潮流のひとつとして、 Curlもこれに対応していこう、ということのようです。 ■ZDNet Curl to…
RIAコンソーシアムというところから、「RIAシステム構築ガイド」という冊子が出されています。 メンバーになるともらえるのですが、下記サイトからPDF形式でダウンロードできるようです。 ■RIAシステム構築ガイドダウンロード http://www.ria-jp.org/about/g…
今年の5月にソフトウェア開発環境展(SODEC)が東京メッセで行われました。 当日は、Curlブース内にてシアターセッションも開催されましたが、 そのシアター動画が、Curl社サイトにて公開されています。 SODECシアター動画 http://www.curlap.com/event/thea…
Curlと Flex、ASP.NET AJAX の評価記事が eWeek.com に投稿されています。 eWeek.com:RIA Tools Cover Different Bases http://www.eweek.com/article2/0,1759,2189181,00.asp 生産性などの比較はどこまでいっても全員を納得させられるものにはなりえないと…
アメリカのCurlサイトで、”Curl”からすこし範囲を広げた”RIA”にフォーカスをあてたサイトが立ち上がりました。 RIAの普及及び意思決定者向けへの情報提供の場としての位置付けとなっています。 各種レポートなどがダウンロードできます。 RIA Knowledge Cent…
今年4月にサンフランシスコで行われたWeb 2.0 EXPOが、 11月の15,16と東京は渋谷のセルリアンタワーで行われます。 Curlもブースとセッションで出展します。http://www.cmptech.jp/web2expo/index.html ■Curlセッション 11/15(木) 15:30〜16:15 「RIAはエ…
Curlの開発者ブログが立ち上がっています。 英語ですが、興味のある方はどぞ。Developer center http://developers.curl.com/blog/
CurlのEラーニング講座が、11月末まで、誰でも半額で受けられます。 申し込みから2ヶ月間アクセスが可能ですので、 興味があるかたはぜひこの機会を逃さぬよう! 下記ページのリンク「WBT Curlベーシックコースサンプルを起動」から、 実際のEラーニングア…
「最新事例でわかるエンタープライズ2.0の本質」と題したセミナーが行われます。 内容は、先日XDEVセミナーで満員御礼となったセッションをCurl社の三野さんが再度講演されるほか、 10月に発表されるCurl新バージョンの機能紹介、 VB資産をCurlに変換する…
エコロジーのために冷房を弱めに、とか、エコロジーのためにごみを分別しましょう、とか、 最近は、どこもかしこも、エコエコエコエコ、古賀新一かっつーの、っていうくらい、 エコ活動に熱心ですよね。 でもねでもね、放送局は「冷房を弱めに」とか言うくせ…
海外の動画サイト Youtube に Curl言語 の解説動画(英語)があがっています。 新らしく行われているアメリカでのマーケティングも順調に進んでおり、 フォレスタなどの調査会社の評価も上々のようです。 Introduction to Curl - Episode 1 http://www.youtu…
先週、アメリカのサンフランシスコで、WEB2.0 EXPOが開催されました。 以下サマリです。 アメリカでは、Web2.0=Ajax という意識が強く、 多くの企業がAjaxでのソリューションを前提にしているようです。 日本ではリッチクライアントの業務アプリ利用が持ち…
来る4/8には東京都知事選がありますが、 テレビだけでなく、ネットにも、だれだれがマニフェストを発表、としか出ないので とりあえず都知事候補のマニフェストの内容を検索。 #どうしてネットの記事でマニフェストのページへのリンクをつけないのだろう。 …
サンブリッジの小川さんが手がけるFeedサイト「Modiphi」。 http://www.modiphi.com/ 3月にプレサイトはオープンされていますが、主にRSSやAtomといったFeed情報を扱い、 それらFeedのリーダーを提供するサイトになるようですが、 他にも、Feedを利用したビ…
WBS2.0 はワールドビジネスサテライトの略ではなく、Web Business Shuffle の略で、 サンブリッジの小川さんが中心となって、昨年から1ヶ月に一度のペースで WEB2.0のサービスやトレンドを紹介するイベント。 まずは、ジェイマジックの宮田さんによるシーク…
梅田望夫さんのエントリ 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 上記のエントリーに対して「嵐のような反応」が起きて、梅田さん自身、ずいぶ…
リクルートの八木さんが参加している「BIC(BIコラボ)」に、 あの「スゴイ地図」スタッフのインタビュー記事が載っています。 ■BIC http://bic.recruit.co.jp/index.html ■スゴイ地図 http://sugoi.doko.jp/ この「すごい地図」、実際に動かしていると少し…
これまでの部会ではセミナー形式で各リッチクライアント製品などを発表してもらっていましたが、 次回の部会からは、部員の意見などを入れながらリッチクライアント製品の比較マップを 作成していく段階にはいっていきたいと思っています。 次回リッチクライ…
以前からお世話になっている「eviry」の中川さんが 新しい動画サイトを立ち上げられました。 現時点のサービス内容は、動画にコメントをつけられるというもの。 新しい機能も順次追加していくとのことなので、まずは登録してみてはいかがでしょうか。 「ニコ…
HotPepper のWEBサービスを通して、キーワードから検索するサンプルを作ってみました。 いくつかマスタコードがあるので、それらも一覧取得する機能も追加。 あとは、RailGOとSalesForceとくっつけるだけかな。 作業は全部で8時間ぐらい。データを作るのが…
表参道で開かれた第5回 Developers Lounge に参加してきました。 毎回、Developers Lounge(以下、勝手にデブラジと略します)では、 15分のスロットで自由にプレゼンをする企画があるのですが、 今回から「俺が俺が、俺こそは」という名前(以下、勝手に…
Curlをはじめとする「リッチクライアント」に対して引き合いに出されるキーワードの1つに 「シンクライアント」というものがありますが、 「リッチクライアント」と「シンクライアント」は本来、対極となるものではありません。 「リッチ」というのはアプリ…
小川浩のネットショッキング 「失敗しても再チャレンジする起業家には絶対投資したい 」http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/ogawa/2007/03/01/9723.html 上記のエントリ、サンブリッジのアレンさんと小川さんの「EIR制度」に関する対談を読んだの…
「駅すぱあと」機能をつかえる RailGo のサービスを利用するサンプルつくったら、早速問題発生。 駅検索は問題ないんだけど、経路検索で500エラーが返ってきてしまう。 イーストさんに質問を投げたら、直ぐに(スゴイ!)正常なリクエストのサンプルの添付回…
マッシュアップアワードの「セールスフォース・ドットコム」サービスを使ってみた。 とりあえず、データの取得と表示だけ。 あと、テーブルの関連性がよく分からなかったので、 各オブジェクトのフィールドとリレーションの一覧を表示するようにしてみました…
僕はあまり計画性の無い人間で、明日やれることは明日やれ、という性格なのですが、 ここ一年で、手帳の重要性を考えさせられることがいろいろとあって、 バインダータイプの結構大きな手帳をかいました。 買いたいもの、覚えておきたいお店、心を打たれた名…
ついにCurlのMac対応版RTEが公開開始です。 対応環境は Mac10.4 のインテル版と PowerPC版 になります。 WEB2.0の小川さんから、マックのKeynoteのよさと、 「ノートを動かすとスターウォーズのライトセーバーーみたいな音がだせる」機能を 教えられてから、…
今年の4月にサンフランシスコで行われる「WEB2.0 EXPO 2007」にCurlも出展します。 「WEB2.0 EXPO 2007」の概要はコチラ http://www.web2expo.com/ さすがにサンフランシスコまで気軽に参加、というのは難しいですが、 最近はそれこそWEB2.0のおかげで、カン…
昨日、片貝システム研究所の片貝孝夫さんとお話しする機会に恵まれ、 話題は、IT技術のトレンドから、コンピュータ技術の行き着く先、 はては人類の進化から地球環境保護まで、多岐にわたったのですが、 それらは散発的なものではなく、片貝さんの生き方の裏…